最近忙しくて、、、久しぶりの投稿となります。

こちら先日行ってきた沖縄での写真です。
ANAインターコンチネンタル万座毛というホテルに泊まったのですが、そこから万座毛を眺めた景色です。非常に癒される景色でした。
そして今年は友人にぜひとも青の洞窟ツアーに行ってみてと言われたので、家族でシュノーケリングツアーに参加してみました。

こちらが青の洞窟と言われる場所での、青い写真です。

青の洞窟前で、魚に餌やりもさせてもらいました。
エサを握ってる手に魚が食らいついてきます(笑)
小学生2年の娘でも「また行きたい」と言ってましたので、お子様連れでもぜひともお勧めしたいと思います。
Polo Ralph Lauren:ネイティブ柄 ダウン ジャケット

さて本題に移ります。
Poloのネイティブ柄ダウンジャケットです。
こちら何が凄いかと言うと。。。

なんと、ダウンベストになるんですね!
どうなっているのかと言うと、

肩にジップが仕込まれておりまして、それを付けたり外したりするだけで変化してくれるんです。
ジップもそこまで付けにくくもなく、意外にカンタンにできるので安心です。
そして加えておススメなのが、

このカラーリングですね。
近年ネイティブ柄のアイテムは多数のブランドからリリースされていますが、さすがPolo!昔からネイティブ柄を採用しているだけあって、センスがあります!
デザインによってチープさが出たり派手過ぎたりと様々ですが、こちらは派手過ぎずオトナな雰囲気に仕上がっていると思いませんか?
それに貢献しているのが素材です。

コットン75%、ナイロン25%のボディとなりますが、化繊独特のテカリがないので落ち着いたオトナな仕上がりになります。
化繊の混紡率を下げる分防風性や保温性は下がってしまいますが、そこはフィルパワー650のダウン指数がカバーしてくれます!
フィルパワーとは近年ダウンアイテムに表示されているダウンの質の数値で、650ともなればかなりハイスペックとなります。
詳しくはググってみてください。
そしてもう一点、フードがボタンで簡単に取れます。

フードありとフード無しと2種類楽しめます。
あと細かい話ですが、


わかりますか?
立ち襟についたフードを固定するボタンがしっかりと隠せるようになっているんですね!
こういった細かな配慮はさすがです。。。
そして、、、


裾と袖がしっかりと絞れます。
ホントに寒い時はこれらをきっちりと絞ると、冷気の侵入を防ぎ体温で温められた空気をキープできます。
コーディネート
さてコーディネートですが、いたって簡単!このジャケットに存在感がありますので、あとはシンプルにまとめてください。


太めのコーデュロイパンツに合わせてみました。

ダウンベストスタイル(フード無し)

ダウンベストスタイル(フード有り)

細めのパンツでアーバンスタイルも問題なくいけます!
ジーンズ、チノ、カーゴ、コーデュロイ、ツイード、素材は問いません。無地であれば何でもいけます。
ご購入はコチラ
さて以上紹介してきましたが、いかがでしょうか。
ダウンベストとしてもダウンジャケットとしても第一線で活躍してくれるアイテムとなります。
これはPoloの中でも名作に入るんじゃないかと個人的に思うアイテムとなりますので、ぜひご検討いただけたらと思います!

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